過敏性腸症候群とわたし

闘病と日々の記録

セカンドオピニオンでのあれこれ

結論から言うと・・・

特に得られるものがなかった

そんなセカンドオピニオン

 

セカンドオピニオンで受けた病院に

切り替えたんだけど、収穫はなし

 

ここでの約半年間を無駄に過ごしました・・・

(自分の主観ではね)

色々な検査を受けたので、

医療費ばかり飛んでいく期間だったな・・・

 

なので何をしたかまとめて紹介ヽ(´ー`)ノ

 

2018年2月

潰瘍性大腸炎を疑われる

・血液、尿検査(異常なし)

大腸内視鏡検査

 (前回の検査から1ヶ月未満・・・つらっ)

・痛み止めの頓服を処方される(ブスコパン)

・ペンタサを飲んで経過観察

※診断書を書いてもらい、

  仕事は休職することに(治療に専念するため)

 

2018年3月

大腸内視鏡の結果、炎症してるだけで

  潰瘍性大腸炎に繋がる所見は無かった

  組織も4つ取ったが、異常なし

MRIを受ける(おかしい所は映らなかった)

・超音波検査(別の病気が見つかる←別記事で)

 

2018年4月

胃カメラ(なぜ?って感じだけど異常なし)

・便の検査(異常なし)4~5回くらいやった

・再びMRI(異常なし)

・再び大腸内視鏡(しんどかった・・・)

 

2018年6月

大腸内視鏡検査結果は異常なし

  炎症がちらほらある程度

 

 

ここら辺で、ここの病院に居ても

無駄に検査多いだけで何も変わらない

と思い、紹介状を書いてもらう。

そう、セカンドオピニオン!!

転院しちゃえ作戦ね!

 

約半年間、ペンタサとブスコパン

処方されて飲んでいたんだけど、

この期間で2回も大腸内視鏡を受けたのに

炎症は収まってなかったんだよね

 

ペンタサを飲む意味ってあったのかな🤔

 

ここの先生が頑なにCTを嫌がって

1度も受けなかったんだけど、

CTをやっていれば変わったかもしれない・・・

っていうのが、この後の病院でのお話し